トートバッグが欲しいと思ったあなたは、グーグル検索をしてあまりにダ○い安物がいっぱい出てきて憤慨していることでしょう。
2〜3万円のバッグを否定するわけではありませんが、やはり大人の男ならちょっと投資してでもバッチリお洒落なバッグを買いたいですよね?(真顔)
今回はそんな余裕のあるメンズのためにおすすめトートバッグを5つ紹介します。
1. Ermenegildo Zegna PELLETESSUTA

メンズのラグジュアリーブランドの中でも定番なエルメネジルド・ゼニアは、レザーを独自の方法で編み上げたPELLETESSUTAというラインを展開しています。
イメージとしてはボッテガヴェネタのような感じなのですが、それよりもずいぶん細かい網目で、まるで生地のような雰囲気。
編み上げているのでシワに強く、長く愛用しても型崩れがしにくいという特徴があります。
そのPELLETESSUTAを使ったトートバッグは、シンプルかつエレガントなデザインでおすすめ。大人っぽい雰囲気で色気があり、30代〜が持つのにふさわしいアイテム。値段的にも約27万円と手が届く範囲です。
2. AUGUSTO FLAMINIO

他のブランドのバッグがあくまでブランド品!という感じなのに比べて、アウグストのバッグは職人が作る作品という雰囲気。
エルメスのエバーカーフと同様のキメ細やかなレザーが贅沢ですが、それよりも厚みがあって耐久性があります。(このバッグに近いレザーを使ったものがダンヒルにもありますが、お値段は50万円近いです)
またアクセントとなるステッチがめちゃくちゃ緻密で高級感があり、デザインもお洒落です。さらにはバッグ単体で自立する構造だったり、隠しファスナーで上部が閉められたりと言うこと無しです。
メンズ・ラグジュアリーバッグブランドのアウグストは60年以上続く老舗ブランドですが、日本展開から日が浅く知名度が低いです。
実店舗もないのですが、そのぶん今はまだお買い得な値段で手に入ります。イタリア本国での評価はめちゃめちゃ高く、日本での知名度が上がって路面店が出来たら一気に値段が倍になりそうです….。
3. Berluti

メンズのトートバッグで定番といえば、やはりベルルッティのトゥジュール トートバッグでしょうか。
最近ではインスタの影響もあって、ルブタンの財布にベルルッティのトート!みたいな成金イメージが強くてちょっとアレですが…でもバッグ単体で見たら決して悪趣味ではないと思います。
全身をモノトーンな着こなしでシックに決めておいてワンポイントに持つのがベルルッティの使い方だと思います。
トートバッグで40万円となかなか良い値段ですし、レザーもめちゃくちゃ繊細なのでお金に余裕がある人向けにはなりますが、やはりメンズのトートバッグ候補としては外せません。
4. Dunhill カドガン

バッグのブランドとしてはイメージが薄い?というか何のブランドだろう、と思われているダンヒルですが、実はレザー製品には結構力を入れています。
このカドガンというシリーズは、ダンヒルが一番力を入れているライン。型押しのパリッとしたレザーを使ったリーズナブルな?シリーズです。
イギリスのブランドのバッグというと重厚なカーフでどっしりしたデザイン…という感じでしたが、このシリーズはフェラガモとかセラピアンに近い感じ。実際このトートもかなり薄手で、タブレットと小物用という感じです。
21万円という絶妙な値段設定もあって射程距離内ですが、高級感では他のブランドに少し劣るかも。
もう少し出すとゼニアのPELLETESSUTAやアウグストのフラミニオも手に入るので悩ましいところです。
5. HERMES ガーデンパーティ

エルメスのバッグを持つ人って、女性はリップとハンドクリームしか持っていないイメージなんですが。それくらいに繊細で、物を持ち運ぶには適していません。
しかし一つだけ例外があります。このガーデンパーティGMです。
正直デザイン的に他のブランドに比べて優れているかというと、可愛げはあれど洗練されてはいないし、いかにもエルメスという感じでミーハー感もあります。
でもどうしてもエルメスのバッグが欲しい!という人はガーデンパーティを検討すると良いでしょう。
それなりに実用性もあり、他のバッグに比べれば耐久性も優れています。
ただしガーデンパーティGMのサイズは横幅50cmと巨大。これより一つ小さいサイズは横幅36cmと小さすぎ、一番欲しい40cmくらいのものが無いのが致命的。
まとめ
トートバッグの個人的なおすすめは、実用性とエレガントさを兼ね備えているゼニアかアウグスト。
黒系の着こなしが多い人や仕事メインで使うならゼニアで、カジュアルも使いたいならアウグストが良いと思います。