いつもはおすすめのメンズバッグブランドなどを紹介していますが、やはりどんなバッグを避けるべきかというのは皆さん気になるところでしょう。
今回はごくごく真面目に、メンズバッグ選びで避けるべきポイントを紹介します。
ブランドロゴ ゴリ押しはやめておけ

まずバッグ選びで避けるべきなのは、ブランドロゴ全開のバッグ。
もちろんこういうバッグが本当に欲しい人はもう既に銀座の路面店で「ください!」と言っている人でしょうし、ここで悩んでいるような人はあまりロゴ ゴリ押しのバッグには興味がないはず。
但しちょっと気をつけるべきなのは、それこそ銀座のシャレオツでラグジュアリーな路面店で綺麗なお姉さんのスタッフにおすすめされると、そこそこロゴ ゴリ押しなバッグでも「まあ、いっか….」という気持ちになりがちということ。
例えばこんな感じ。

「まあ、バレンシアガ流行ってるしいいかな…このサイズのロゴなら悪趣味じゃないだろうし…」と自分を納得させて、店員さんにいいところを見せたくなっちゃうのです。
もちろんブランドとしてバレンシアガが好きなら構いません。ですが、そうでないとしたら大人しく別のバッグにしましょう。だって、バレンシアガがいつまでもトレンドである可能性は限りなく低い。
3〜4年後にはまた別のブランドが流行って、バレンシアガが「ちょっと時代遅れ」なブランドになっていてもおかしくないのです。
せっかくバッグを買うならば、ずっと流行を気にせず使い続けられるものが良いですよね。そういう意味でも、ロゴが小さくて目立たないものを選ぶと良いです。
ブランドロゴが目立たない上品なバッグはこちらで紹介しています。
レディースバッグのメンズ使いはやめておけ

最近よくあるのが、エルメスのバーキンやケリーをメンズが使うケース。
もちろんどんなバッグを使おうと人の自由なので良いのですが、これから本格的なバッグを一つ書いたい!と思っている人はレディースのメンズ使いはやめておきましょう。
というのもバーキンやケリーのようなバッグは、いくらサイズが大きいものを選んでもあくまでレディース向け。
マチ幅が広くてバランス感が明らかにレディースですし、華奢で細長いハンドルも明らかにメンズが持つとアンバランスです。
エルメス以外でも、レディースのバッグは大きくてもあくまでレディース向けにデザインされています。自分一人だと気付かなくても、いつもレディースバッグに見慣れている女子たちからはすぐにわかるものです。
もちろんどうしても好きなら止めませんが、迷っているのならば一旦そのことを忘れて、メンズ向けのバッグを選びましょう。
詳しくはこちらでも解説しています。
メンズのバーキンはやめとけ!男にバーキンが似合わない3つの理由
安物買いは避け、一生物を買おう

メンズのバッグは、しっかりとしたレザーでちゃんと作ろうと思うと、やはりそれなりに材料費と工賃が掛かるものです。
逆にいえば2〜4万円で売られているバッグは、結局それなりのクオリティ。
レザーの質が良くなく、使い込んでも深みが出るばかりか安っぽいテカリが増したり、パリパリと剥がれてきたりします。
また作りの悪いバッグはハンドル部分やファスナー部分が壊れてくるので、使っているうちに壊れやすく、しかも製造工程で接着剤を使うので直せないことも多いのです。
それに対してラグジュアリーブランドやハイブランドのバッグは(しっかりと選べば)高品質なレザーを使った丁寧な作りのものが買えます。
高品質なレザーは使い込んでいっても柔らかさは増していきますが、ダメージでダメになることは少ないです。
またしっかりと職人の手で作られたバッグは縫い目などもほつれにくく、ファスナーもYKKなどしっかりした物を使っているので驚くほど長持ちします。

さらに、ラグジュアリーブランドの定番モデルはちゃんとしたデザイナーが熟考して作り上げたものです。
何年使っても色褪せない美しさや、オーセンティックなデザインを持っているので、長く愛用していくことでどんどん愛着が湧きます。
2〜4万円のバッグはデザインもその場しのぎで、流行り物のコピーだったりと、あまり冴えないものが多いです。そういうバッグはすぐに飽きが来て、いらなくなってしまします。
ですので、バッグを買う時にはある程度の出費を惜しまないこと。20万円のバッグでも10年使えば1年2万円。毎日「買ってよかった!」という気持ちで使えることを考えても、絶対しっかりしたバッグを買いましょう。
おすすめバッグはこちらで紹介しています。