お洒落なバッグはいくらでも存在するのに、なぜ男たちはセンスのないバッグを買ってしまい女子たちにドン引きされるのか…。
我々はその謎を解明するためにアマゾンの奥地に向かわず、このブログを参考にお洒落なバッグを選びましょう!
1. いつ持つバッグなのかを明確にする

まずバッグを買う時に一番大切なのが、いつどのようなシーンで使うバッグなのかを明確にすることです。
例えばお堅い仕事のミーティングで使うバッグを探しているのに、カジュアルバッグの代表であるトートバッグを買ってしまったらきっと一度も使わずに箪笥の肥やしになることでしょう。
逆に彼女のデート用のバッグが欲しいのに黒いフラップ式のブリーフケースを買ったら、「なに今日仕事だったの?」と言われるのがオチです。
バッグはモデルによってざっくりと用途が分かれています。なのでまずはしっかりと目的を明確にすること!
ちなみにバッグのモデル別の使い分けはこちらで解説しています。
2.バッグに 何を入れるかを考える
次に大切なのはバッグに何を入れるか考えること。
例えばいつもタブレットしか持ち歩かないのに重厚な3ポケットタイプのブリーフケースを購入しても「もしかしてバッグの方が中身より重くね?」と気づいていらなくなるでしょう。
逆にギリギリ(コンマ数ミリ)いつものファイルが入らないブリーフケースを買ったら意味がありません。
大事なのは何を入れるか想像力を膨らませることです。
例えば荷物が多い人で、あまり堅い職場でない人ならこのようなトートバッグがおすすめ。

特にアウグストのフラミニオは非常にお洒落で大容量なうえに、色々な荷物をごちゃごちゃに詰め込んだあとファスナーで上部を閉められるので完璧です。(トートバッグで圧倒的にこのブランドがおすすめなのはこの理由)
逆にキーリングとiPhoneと財布しか持ち歩かない人は、ベルルッティが出しているようなミニバッグでも良いでしょう。

正直ベルルッティのカリグラフィは若干やから感があるので難しいのですが、これだけ小さいバッグならば問題なし。
Tシャツやパンツをシンプルに黒無地とかで統一して、ワンポイントでベルルッティのバッグを取り入れるとお洒落ですよ。
3. 値段帯は20万円前後が目安

世の中には2〜3万円のバッグが山ほどありますが、大体値段なりのクオリティです。レザーは安っぽいしデザインも微妙、せっかくその金額出しても大学生が持っているバッグと見分けがつきません。
またアニアリみたいなバッグはもちろん悪いものではないのですが、30代以上が持つとオジサン臭くなりがち。ヴィンテージ調のレザーは現在のメンズバッグの主流ではないですし、もっというと女子受けが悪いです。
「使いこんだ」「味の出た」みたいな言葉は忘れて「スマートで都会的なエッセンスのバッグ」を選んだ方がお洒落です。
そういう意味でバッグの金額を設定するなら、以下の通り。
(A) 1〜2年で買い替えるバッグ → 6〜8万円前後
(B) 一生物のバッグ → 20万円〜30万円
まずAですが、この値段になるとそれなりに現代的なテイストを持ちつつ、本革で耐久性のあるバッグが買えるようになります。
干場さんがプロデュースしているペッレ・モルビダはこの値段帯ではおすすめ。イタリアのブランドだったら10〜12万円のクオリティを、約半額で実現しているといえます。
ですが(A)はあくまで実用品です。毎日使うなら便利だしお洒落ですが、バッグを買うことで生活が変わるようなものではないです。
(B)は自分をグレードアップしてくれるようなバッグです。ラグジュアリーブランドだったり、あるいは職人の作るバッグだったりと、一生大事にしたくなるようなバッグ。そういうバッグを買うにはやはり20万円が一つのラインになると思います。
例えばこのブログでよく紹介しているアウグストや、ルイヴィトンのタイガラインが狙えます。
4. シンプルかつエレガントなバッグを選べ
バッグを買う時にやりがちなミスが、せっかく買うからと言ってブランドゴリ押しなものを買ってしまうこと。
例えばグッチやルイヴィトンのモノグラムのバッグ。時々夜飲みに行く時など遊びで持つには良いですが、毎日仕事で使うのはちょっと品がないでしょう。またそういうブランド盛り盛りなバッグは女子受けが悪いです。
ルイヴィトンだってタイガラインのようなシンプルなアイテムを選べば好感度抜群です。なのにモノグラムの物を持つと急に「ヴィトンでイキってる人」になってしまう。
3〜4個バッグが揃うまでは、シンプルでエレガントな物を選びましょう。
5. ガンガン使えるものを買う

これは案外大事なことですが、バッグはあくまで実用品です。
自分のライフスタイルをグレードアップするぞ!と生き込んでエルメスのバーキンを買ったとしても、後生大事にスカーフ(カレ)をハンドルに巻いて、汗がつかないようにオカマみたいに持っている男はかっこよくないですよね。
バーキンが男に似合うか、というのはまた別の話としても、使うのであればガンガン気にせず使っているからかっこいいのです。
ですのでバッグはしっかりと耐久性があって、実用的なものを選びましょう。
いつも同じ組み合わせになってしまい恐縮ですが、アウグストのバッグやルイヴィトンのタイガシリーズはまさにそういう点で理想的です。デザインがお洒落でラグジュアリー感があるのに、ガンガン使っても壊れない。
まとめ
バッグ選び5つの基本と題してブログを書いてみましたが、お洒落と言われるのはそう難しいことではありません。
そしてホンネでは皆さん女の子に「え、○○さんお洒落…」と言われたいのでしょうから書いておきます。
女子したいなら金持ちはエルメス買いましょう。
我々はエルメス的なエレガントさと実用性を兼ね備えたアウグストのバッグか、誰もが知るヴィトンの最も地味だけど素敵なタイガシリーズを買いましょう。